BW-DX100G

【レビュー BW-DX100G】最新の縦型洗濯乾燥機ビートウォッシュを旧型機種と比較【 2021年6月発売】

人気の縦型洗濯乾燥機ビートウォッシュの新製品発売!

この記事では、新機種の変更点紹介、新機種・旧機種の比較をしています。

新機種BW-DX100Gは、BW-DX100Fの後継機といえます。

BW-DX120G・BW-DX100G・BW-DX90Gはすべて同様のアップデートですので、BW-DX120G・BW-DX90Gを検討されている方もご一読ください。

 

旧機種BW-DX100F 新機種BW-DX100Gをスペックで比較

旧機種BW-DX100F 新機種BW-DX100G
洗濯容量 10 kg 10 kg
乾燥容量 5.5 kg 5.5 kg
標準使用水量(洗濯時) 103 L 103 L
洗濯時騒音レベル 32 dB 32 dB
脱水時騒音レベル 37 dB 37 dB
乾燥時騒音レベル 43dB 43dB
洗濯時消費電力(50/60Hz) 310/310 W 310/310 W
洗濯時消費電力量(50/60Hz) 58/58Wh 58/58Wh
洗濯乾燥時消費電力量(50/60Hz) 1980/1980 Wh 1980/1980 Wh
洗濯時標準コース目安時間 35 分 34 分
洗濯乾燥時標準コース目安時間 185 分 185 分
本体幅 57 cm 57 cm
幅x高さx奥行き 610×1105×660 mm 610×1105×660 mm
防水パンサイズ(内寸奥行) 540 mm 540 mm
質量 55 kg 55 kg

 

変更点は洗濯時標準コース目安時間が1分早くなっています。

本体幅は57cmと変わりありませんので、サイズアップで設置できなくなるご家庭は少ないと思います。

昔の洗濯機に比べ背が高いので、給水口が干渉しないかどうか確認してください。

旧機種BW-DX100F 新機種BW-DX100G共通の特徴

洗い方や時間を自動で判断する「AIお洗濯」

AIお洗濯を支える8つのセンシング。
日立HPより

複数のセンサーで洗剤の種類や布質・汚れの量・水の硬度などの情報を収集し、自動で各行程に適した洗濯制御で運転します。

さまざまな条件を判断して運転することで、効率よくきれいに洗濯するとともに、洗濯のたびに運転の設定をする手間を省き、便利に使用できます。

お馴染みのナイアガラ ビート洗浄

大流量のナイアガラシャワー
日立HPより

洗浄力で選ばれている、ビートウォッシュの得意技です。予洗いの手間を減らす洗浄力。

洗剤の種類が液体洗剤か粉末洗剤かを自動で検知し、それぞれに合わせた洗い方をします。

さらに、[ビートウィングX(回転羽根)]と大流量の[ナイアガラシャワー]で、高い洗浄力を実現。

洗いムラを抑え、きわだつ白さに洗い上げます。

温水ナイアガラ ビート洗浄

温水ミスト イメージ図
日立HPより

温水の力で黄ばみをすっきり落とし、ニオイも抑えます。(温水ミスト180分)

温水ミストを吹きつけて洗剤の酵素パワーを引き出します。

高濃度洗剤液を浸透させた衣類に温風と同時に水道水のミストを吹きつける「温水ミスト」。

衣類の温度を約30~40℃に温めて、洗剤の酵素パワーを引き出します。

 

洗浄力に定評のあるビートウォッシュの特徴は新機種にそのまま受け継がれているといえます。

機種BW-DX100F発売時の追加機能

「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能で適量を自動で投入

[液体洗剤・柔軟剤 自動投入]
日立HPより

洗濯のたびに適量の液体洗剤・柔軟剤を自動で投入します。

計量や投入といった手間を省くだけでなく、適量投入による優れた洗浄作用や柔軟剤の効果が発揮されます。

自動投入機能が付くことで洗剤を置くスペースが必要なくなり、洗濯機回りもスッキリ。

洗剤・柔軟剤の投入量は多め・少なめと設定することが出来ます。

タンクの容量は液体洗剤が約400mL、柔軟剤は約500mLで、タンクのふたについている小窓から残量の確認ができ、補充も簡単です。

また、タンクは分解してお手入れできます。

「ガラスタッチ式操作パネル」で見やすく押しやすい

ガラストップ
日立HPより

ふたに「ガラスタッチ式操作パネル」を設けることで、ボタンが見やすく押しやすくなりました。

操作パネルをふたに移動したことで投入口がなめらかになり、衣類の出し入れがしやすくなりました。

「糸くずフィルター」が、半透明になってごみが見やすい

「糸くずフィルター」
日立HPより

「糸くずフィルター」のフィルター部の形状を変更し、半透明素材を採用することで、ごみのたまり具合が見やすくなりました。

中身を見たくないという方もいるので、評価が分かれそうです。

新機種BW-DX100Gで追加された新機能

「シワ低減」コースで、衣類をからみにくく動かし、シワを抑えてきれいに仕上げる

しわ低減
日立HPより

洗濯行程や乾燥行程で衣類がからみにくい動かし方をし、標準コースに比べて風速をアップさせた風をあてることで、シワを抑えてきれいに仕上げます。

縦型洗濯機の弱点であるシワ対策として有効ですね。

欠点として、1.5kg以下限定の機能であること、標準コースに比べ使用水量・消費電力量・運転時間が増え、運転音が上がることが挙げられます。

この辺りは縦型洗濯機の限界でしょうか。

「除菌清潔」コースで、水で洗えないものも除菌・消臭

消臭、除菌
日立HPより

温風とミストを利用し、湿度を加えた衣類を加熱することで除菌・消臭ができます。

水で洗えないものにも使えるので、クッションや帽子、普段使いのコート、毎日着る制服など、頻繁に洗濯ができなくて困っていたものも清潔に使うことができます。

欠点として、1kg以下。皮革製品、スポンジの入ったものなどは除菌清潔コースで運転できません。

コロナウィルスなど心配される部分を的確についてきている印象です。

1kg以下という制限はありますが積極的に使いたい機能ですね。

「つけおきプラス」でつけおきの手間を低減

つけおき
日立HPより

運転したいコースに「つけおきプラス」を設定することで、30分のつけおき運転が追加されます。

漂白剤を溶かしたり、つけおきした後の濡れた衣類を洗濯機に投入するなど、これまでつけおき洗いにかかっていた手間を低減します。

欠点として消費電力量・運転時間が増えます。

我が家の場合は、子供たちの食べこぼしをほかの洗濯ものと一緒に洗いたくないので、使わないことが多い機能になってしまいます。

「洗濯コンシェルジュ」アプリでもっと便利に

洗濯コンシェルジュ
日立HPより

本製品は「洗濯コンシェルジュ」アプリに対応し、洗濯機本体に搭載されていない洗濯のコースをスマートフォンからの操作でダウンロードして増やせます。

その他にも、「洗濯アドバイス機能」や「わがや流AI」コース、「スマートスピーカー連携」などが便利に使用できます。

新機種BW-DX100Gはコロナ時代に欲しい機能を搭載した競争力ある機種

最新機種はやっぱり良いお値段します。

それに比べて旧機種であればお安く購入することが出来ます。

値段重視の方は、旧機種を買うのが賢い選択肢です。

前回の改定では、洗剤の自動投入という大きな変化がありました。それに比べれば、微妙な改定かなと思います。

ただし、シャープやPanasonicではすでに取り入れられていた除菌機能が取り付けられたというのはうれしい変化と感じます。

除菌機能を評価される方は新機種を購入することをお勧めします。

旧機種。かなり値段落ちてます。

新機種。

旧機種BW-DV100Eのレビューはこちら
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