【口コミ】日立 ビートウォッシュBW-DKX120F を使ってみた！

今回の記事は、日立の縦型洗濯乾燥機を検討中の方の参考になります。

口コミを投稿してくれたのはhappyさんです。

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fの概要

2020年発売、日立の縦型洗濯乾燥機です。

特徴は以下の通り。

• 高速風でシワを伸ばしながら乾燥する『風アイロン』コースを搭載。

• 衣類温度は約65度の低温乾燥で、ふんわりやさしく仕上げる。

• 洗濯のたびに適量の液体洗剤・柔軟剤を自動で投入する「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」により、計量や投入といった手間を省き、適量を投入。

• 「洗濯コンシェルジュ」アプリに対応し、好みの仕上がりを学習した「わがや流AI」コースなどをスマホからの操作でダウンロードできる。

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fのスペック

洗濯容量	12 kg
乾燥容量	6 kg
標準使用水量(洗濯時)	125 L
洗濯時消費電力(50/60Hz)	420/420 W
洗濯時消費電力量(50/60Hz)	98/98 Wh
洗濯乾燥時消費電力量(50/60Hz)	2170/2170 Wh
騒音レベル(洗濯時/脱水時/乾燥時)	37/36/44 dB
標準コース目安時間(洗濯時/洗濯乾燥時)	43/165 分
ガラストップ	○
機能
洗剤・柔軟剤 自動投入	○
スマホ連携	○
AI自動運転	○
ほぐし脱水	○
温水洗浄	○
風呂水ポンプ	○
自動おそうじ	○
インバーター搭載	○
予約タイマー	○
カビ取り機能	○
シワ取り機能	○

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fを5つの項目で5段階評価

価格の2点が目立ちます。

日立ビートウォッシュの縦型最高機種とあって、高価格ですからね。

乾燥機能では、『風アイロン』コースでシワ対策もしています。

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fを購入したのはなぜ？

購入した理由は、

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fの気に入っているところ

基本的にしっかりと乾くところが気に入っています。

縦型洗濯機の乾燥機能なんておまけ程度にしかならないだろうと思っていたけど、しっかりと乾くのでタオル類を乾かすのに重宝します。

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fのダメなところ

やっぱり縦型洗濯機の乾燥機能はタオルなどは大丈夫だけど、洋服はシワシワになってしまうこと。

何故かたまに乾燥が終わると勝手にチャイルドロックがかかって開かないことがあることが気になります。

日立 ビートウォッシュBW-DKX120Fは大容量の縦型洗濯乾燥機

日立の縦型洗濯乾燥機を検討されている方は参考になるのではないでしょうか。

縦型乾燥の効果と限界が見える口コミだったと思います。

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