【レビュー ES-W114】シャープ最新のドラム式洗濯乾燥機を旧型機種と比較【 2021年9月発売】

この記事では、新機種の変更点紹介、新機種・旧機種の比較をしています。

シャープ「ES-W114」をご検討中のご家庭に合った洗濯機を選ぶ参考になれば幸いです。

シャープ「ES-W114」は、業界最高水準の省エネ・低騒音、業界最高水準の節水を実現したドラム型洗濯乾燥機です。

今回の新機種ES-W114はES-W113の後継機です。

縦型洗濯乾燥機「ES-W114」はシャープのドラム型洗濯乾燥機の最上位機種になります。

旧機種ES-W113  新機種ES-W114をスペックで比較

製品名 ES-W114-SL ES-W113-SL
洗濯機スタイル 洗濯機スタイル 洗濯乾燥機 洗濯乾燥機
開閉タイプ 左開き 左開き
縦型(撹拌式)
ドラム式
ドラムタイプ 斜型 斜型
容量 洗濯容量 11 kg 11 kg
乾燥容量 6 kg 6 kg
標準使用水量(洗濯時) 75 L 75 L
騒音レベル 洗濯時騒音レベル 30 dB 30 dB
脱水時騒音レベル 37 dB 37 dB
乾燥時騒音レベル 39 dB 39 dB
消費電力 洗濯時消費電力(50/60Hz) 320/320 W 320/320 W
洗濯時消費電力量(50/60Hz) 75/75 Wh 75/75 Wh
洗濯乾燥時消費電力量(50/60Hz) 600/600 Wh 600/600 Wh
目安時間 洗濯時標準コース目安時間 35 分 35 分
洗濯乾燥時標準コース目安時間 155 分 155 分
ガラストップ
洗剤・柔軟剤 自動投入
スマホ連携
AI自動運転
ほぐし脱水
温風洗浄
温水洗浄
風呂水ポンプ
自動おそうじ
インバーター搭載
ヒートポンプ
予約タイマー
カビ取り機能
シワ取り機能
電気代(目安) 洗濯時目安:2円(50Hz/60Hz)

洗濯乾燥時目安:16.2円(50Hz/60Hz)

洗濯時目安:2円(50Hz/60Hz)

洗濯乾燥時目安:16.2円(50Hz/60Hz)

水道代(目安) 洗濯時目安:19円

洗濯乾燥時目安:13円

洗濯時目安:19円

洗濯乾燥時目安:13円

1回あたりのコスト(目安) 洗濯時目安:21円(50Hz/60Hz)

洗濯乾燥時目安:29.2円(50Hz/60Hz)

洗濯時目安:21円(50Hz/60Hz)

洗濯乾燥時目安:29.2円(50Hz/60Hz)

本体幅 59.6 cm 59.6 cm
幅x高さx奥行き 幅(ボディ幅)×高さ×奥行:640(596)×1115×727 幅(ボディ幅)×高さ×奥行:640(596)×1115×727
防水パンサイズ(内寸奥行) 540 mm 540 mm
質量 83 kg 83 kg

スペックでは一見変化がありませんが、湿度センサーが搭載など表に現れない部分で進化があります。

旧機種ES-W113 新機種ES-W114 共通の特徴

新旧で共通している機能があります。

主要なものを紹介します。

液体洗剤・柔軟剤自動投入

洗濯物の量にあわせて液体洗剤も柔軟剤も自動で必要量を自動投入。

お手入れが楽になった新方式。

面倒なお手入れがなく、補充時期もスマホでお知らせしてくれます。

プラズマクラスター

シャープと言えばこれ。

洗濯槽内にプラズマクラスターイオンを放出することで衣類を除菌したり、静電気を除去することで衣類についた花粉が落ちやすくなったりします。

通常の乾燥運転時にプラズマクラスターイオンを放出するほか、ジャケットなど家庭では洗いにくい衣類を水に浸けずに手軽にケアできる「除菌・消臭コース」も搭載。

「槽クリーンコース」では、洗濯槽やヒートポンプユニットのカビ菌の繁殖を抑制します。

マイクロ高圧洗浄

マイクロ高圧洗浄比較イメージ
シャープHPより引用

高圧シャワーノズルから、清潔な水道水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして衣類に噴射。

洗いもすすぎも衣類にやさしく、繊維の奥の汚れまでしっかり落とします。

乾燥フィルター自動お掃除

乾燥フィルターに溜まったホコリは、乾燥運転終了後に毎回自動で掃除して集められるので、集められたホコリをつまんで捨てるだけで、キレイな状態を保てます。

また、乾燥ダクトは自動お掃除に加え、風路の形状を最適化することで、風通しが良くなりホコリが溜まりにくくなりました。風通しを良くすることで、乾燥性能も維持できます。

新機種ES-W114の新機能

「ハイブリッド乾燥NEXT」を新搭載

シャープHPより引用

業界で唯一湿度センサーを搭載し、AI制御で乾燥力がさらに進化しています。

「ハイブリッド乾燥NEXT」では、乾燥運転開始時にも温度・湿度センサーで衣類の素材を見極めます。

衣類を温めるヒーターと、衣類から出る湿気を除湿するヒートポンプを洗濯機本体のAIで制御しながら衣類に合わせた効率的な乾燥が可能になりました。

湿度センサーを搭載したことで、他社にはない乾燥機能の強みを獲得しました。

乾燥という基幹機能が強化できているのは好印象。

AIoT機能の進化により、「洗濯の予約時間変更」や「洗剤・柔軟剤購入サービス」に対応

シャープHPより引用

スマートフォンから「COCORO WASH」サービスへ接続すれば、急なスケジュール変更に合わせて、外出先や離れた部屋から、本体で予約設定した洗濯の終了予定時刻変更や乾燥運転の追加・取り消しが簡単に行えます。

また、今回洗剤や柔軟剤の購入サービスに対応しました。

「Amazon Dash Replenishment」に対応しておりAmazonユーザーにはうれしいですね。

まとめ:乾燥機能の進化がポイント!乾燥機能をよく使う方には新機種ES-W114がおすすめ

もともと、シャープはプラズマクラスターを搭載しており、清潔性には定評がありました。

新機種ES-W114では、乾燥機能を強化したことで魅力が増しています。

乾燥機能をヘビーに使う方には新機種ES-W114がお勧めです。

新旧機種を最安値で比較すると、価格差は3万円ほど。

私だったら新機種ES-W114を狙いたいです。

新機種ES-W114

旧機種ES-W113