コスパオーブンレンジ

【コスパ】安い!けど使えるスチームオーブンレンジ5選!

オーブンレンジってホントに便利でうまく使えば、時短になるし料理のレパートリーも増やすことができます。

ただ、高機能の製品はとっても高い…!

高機能のものは、とっても魅力的ですごく欲しいんだけど高いんですよね。

そこで、この記事ではスチームオーブンレンジとしてしっかり使えるけど、手の届く値段のものを紹介します!

オーブンレンジは、価格帯別に分けますと、

3万円以下のシンプルな格安モデル
5~6万円前後のスタンダードモデル
8万円以上のハイスペックモデル

となります。

今回は、3万円以下のシンプル&コスパオーブンレンジ限定で紹介しています。

現実を見据えたチョイスってもの大事ですよね。

とっても高機能(高価格)で時短に使えるオーブンレンジについては以下の記事で纏めています。

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オーブンレンジ

高コスパオーブンレンジの選び方

ポイント

安いのに使える条件は以下の4つです。

  1. 安さ(約2万円)
  2. 庫内フラットタイプ
  3. 最大レンジ出力1000w以上
  4. オーブン最高温度250℃以上

今回の価格では、庫内容量は23L前後でそれ以外のモデルがありません。

より大きいものをお探しの方は、高価格モデルを検討してください。

安さ

最新高機能モデルでは10万円を越えるスチームオーブンレンジですが、必要十分な機能のオーブンレンジをピックアップすると2万円前後で手に入ることがわかります。

庫内フラットタイプ

使いやすいオーブンレンジの特徴として庫内がフラットであることがあげられます。

旧来のターンテーブル式は、庫内スペースを圧迫し、温めにくいですし掃除が面倒です。

その点フラットタイプであれば、無駄なく庫内容量を生かせますし掃除も楽なんです。

ここは妥協してはいけないポイントです。

最大レンジ出力1000w以上

素早く温めるには一定以上の出力が必要です。

一回の食事で何種類も温めるのに、必要以上に時間がかかってはストレスの元です。

1000w以上を選びましょう。

オーブン最高温度250℃以上

オーブンを使うからこそ、スチームオーブンレンジを選ぶんです。

一定以上においしいオーブンメニューを作りたいですよね。

低価格でも250℃まで出せるオーブンレンジがあります。

250℃あればしっかりお料理できますよ。

高価格高機能モデルでは350℃を誇るオーブンレンジもありますので、とってもおいしいパンを焼きたい方は、そちらを選ばれるとよいです。

おすすめコスパ型オーブンレンジ5選

安いけどしっかり使える条件を満たしたオーブンレンジをご紹介します。

性能比較表

製品名 エレック NE-MS236 RE-SS8X MS-Y2403 MO-F2402 MO-FS2403
メーカー panasonic シャープ アイリスオーヤマ アイリスオーヤマ アイリスオーヤマ
庫内容量 24 23 L 24 L 24 L 24 L
庫内構造 庫内フラット 庫内フラット 庫内フラット 庫内フラット 庫内フラット
ドア開閉

縦開き

縦開き 縦開き 縦開き 縦開き
加熱方式 ヒーター/スチーム ヒーター/スチーム/過熱水蒸気 ヒーター/スチーム ヒーター/スチーム ヒーター/スチーム
最大レンジ出力 1000W 1000 W 1000 W 1000 W 1000 W
ピッタリ設置 背面 背面 × × ×
センサー 蒸気センサー 不明 赤外線センサー/温度センサー 温度センサー 温度センサー
付属品 角皿(1枚) 角皿1枚/スチームカップ 角皿(金属製)/流水解凍用容器(スチーム流水解凍専用)/流水解凍用トレー(スチーム流水解凍専用) 角皿(金属製)/スチームカップ 角皿(金属製)/スチーム用カップ
自動メニュー数 48 58 44 20 20
レシピ数 78 55 35 × ×
自動お手入れ × × × ×
脱臭 × × ×
チャイルドロック × ×
グリル 遠赤ヒーター/片面グリル 上ヒーター 上下ヒーター 上下ヒーター 上下ヒーター
トースト ×
オーブン最高温度 250℃ 250 ℃ 250 ℃ 250 ℃ 250 ℃
オーブン最低温度 100 ℃ 110 ℃ 100 ℃ 100 ℃ 100 ℃
発酵(パン機能)
スチーム 角皿式 角皿式 タンク式 角皿式 角皿式
年間電気代*1 1960.2 円 1890 円 1860.3 円 1946.7 円 1946.7 円
年間消費電力量 72.6 kWh 70 kWh 68.9 kWh 72.1 kWh 72.1 kWh
サイズ 幅483x高さ310x奥行396(ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:439)mm 幅500x高さ345x奥行380(ハンドル含む430)mm 幅513x高さ332x奥行403(ハンドル・つまみを含まず)mm 幅513x高さ332x奥行403(ハンドル・つまみを含まず)mm 幅513x高さ332x奥行403(ハンドル・突出部を除く)mm
質量 12.6kg 13 kg 14.5 kg 13.1 kg 13.1 kg
庫内寸法 幅299x高さ199x奥行350mm 幅320x高さ225x奥行290mm 幅315x高さ206x奥行355mm 幅328x高さ206x奥行355mm 幅328x高さ206x奥行355mm

パナソニック エレック NE-MS236

写真:オーブンレンジ NE-MS236
panasonic HPより

コスパ型オーブンレンジで一番知名度がある機種です。

週末にまとめて作っておける「つくりおき」メニューを搭載。

週末など時間に余裕のあるときにまとめて調理しておける、日持ちに配慮した簡単レシピが、前モデルで6メニューだったのが本モデルから15メニューに広がりました。

共働き家庭やお弁当を作る子育て世帯に使っていただきたい機能です。通常のメニューレシピも78と本記事でダントツの多さです。

時短機能として、2~3人分の煮物を10分で作れる機能を搭載。少ない煮汁で調理するので短時間で仕上がります。

家族やシーンに合わせて人数の設定ができる「自動メニュー人数設定」では、分量ボタンを押すだけで簡単に自動メニューの人数設定(1~4人)ができます。

ピッタリ設置は、後ろのスペースを気にしなくてよいという機能。左右にはスペースが必要ですが、スペースがないキッチンで後ろだけでもピッタリ設置出来るのはうれしいですね。

有名メーカーの信頼&安心感と、ピッタリ設置機能が必要な方にオススメしたい機種です。

シャープ RE-SS8X-W

RE-SS8X の製品画像
シャープHPより

ヘルシオで有名なシャープのコスパ型オーブンレンジです。

スチームカップ式過熱水蒸気を採用。スチームカップに水を入れてセットすれば、すばやくスチームが発生。ラップなしでも、しっとりあたためられます。

サックリ解凍では、包丁で切れる状態まで解凍。使う分だけサックリ切って残りは再び冷凍できます。

ノンフライ調理機能も付いており、過熱水蒸気とヒーター加熱で「ノンフライの揚げ物」や「焼き物」を作ることが出来ます。

4 人分のおかずをサッと作れる「5 分おかず」や、1 人分のごはんと具材の加熱が同時にできる「3 分どんぶり」など、手早く作れるメニューも充実。

主菜と副菜が一度に作れる!「3品献立セット」機能。これが2万円で出来るのすごいです。

主菜1品と副菜2品を一度に調理してくれます。主菜3メニュー、副菜6メニューを組み合わせて、45パターンの献立を楽しめます。

省スペースで、奥行38cm。後ろピッタリ置きにも対応しているので、狭いラックにもスッキリ設置できます。

ノンフライ調理機能や同時調理機能という、高機能高価格モデルに搭載されるような機能が、低価格帯で一番充実しているモデル。

健康的でかつ時短機能もカバーしているコスパのよいオーブンレンジです。

「ホントはヘルシオ欲しいけど、価格的に無理。」という方にオススメしたい機種です。

アイリスオーヤマ MS-Y2403

アイリスオーヤマ MS-Y2403
アイリスオーヤマHPより

「スチーム流水解凍」でおいしさを損なわずムラなく解凍できるオーブンレンジ。

レンジ・グリル・スチーム・オーブンの4つの機能を搭載。

赤外線センサー搭載で食品の表面温度をチェックしながらあたため、加熱時間も自動で調節できます。

1000Wから100W相当まで、6段階の細やかなあたためが可能です。

スチームを使って流水解凍のようにムラなくおいしい解凍ができる「スチーム流水解凍」が一番の売りです。

専用容器と専用プログラム(「刺身」「薄切り肉」「ブロック肉」の3つのモード)で刺身や薄切り肉・ひき肉を失敗せずに解凍できます。

また、タンク式過熱水蒸気を使って調理することで食材に含まれている余分な塩分・脂質をカットして、栄養素を残したままヘルシーに調理します。

タンクも水洗い可能で清潔性にも配慮されています。

上下ヒーター搭載でグリル加熱メニューも充実、煮物やセットメニューなど様々な料理に対応します。

24Lの庫内容量で、広々使えるフラットタイプです。自動メニュー44種のうちスチーム使用の自動メニューが10メニューあります。

お値段19,800円。これだけの機能が揃ってこの値段、お得感がすごい。

ヘルシー調理などよく使う機能に漏れがない絶妙なラインを攻めた一台。一人暮らしから子育て世帯まで幅広い層にお勧めできる一台です。

アイリスオーヤマ MO-F2402(2018年発売)

アイリスオーヤマ MO-F2402(2018年発売)
アイリスオーヤマHPより

なんでか公式HPに商品説明が乗ってません。

24Lの庫内容量で、広々使えるフラットタイプ。

食材の水分を残したまま余分な油を落としヘルシーに調理できます。

スチーム用カップを使って調理することで、食材の水分を残したまま余分な油・塩分を落としヘルシーに調理できるスチームオーブンレンジ。

上下ヒーター搭載でグリル加熱メニューも充実、煮物やセットメニューなど様々な料理に対応します。

自動メニューが20種類あり、飲み物・解凍・ゆで野菜・定番料理・お菓子のメニューがあります。

この内容で16,000円前後!やっすいです。

MS-Y2403ではタンク式でしたが、カップ式になっている分、さらに安くなっています。

脱臭機能や自動メニューのレシピ数にこだわらず、安くてシンプルなオーブンレンジを探している方にオススメです。

アイリスオーヤマ MO-FS2403(2020年発売)

アイリスオーヤマ MO-FS2403(2020年発売)
アイリスオーヤマHPより

商品スペック、機能ともに基本的にはMO-F2402と同様です。

違いは色だけと言っていいのではないでしょうか。

MO-F2402と同様ですので、食材の水分を残したまま余分な油・塩分を落としヘルシーに調理できます。

スチーム用カップに水を入れて庫内に置くことで、スチーム機能が使えます。

全20種類の自動メニューを搭載しており、飲み物・解凍・ゆで野菜・定番料理・お菓子のメニューがあります。

付属品の角皿とスチーム用カップは丸洗いできるので清潔を保てます。(MO-F2402も出来ます)考え方によっては、タンク式よりも清潔でよいかもしれませんね。

MO-F2402/MO-FS2403は基本的に機能は一緒ですので、黒と白どちらの色を選ぶのか、どちらの方が安いのかで選ぶと良いです。

結論:筆者が買うならこれ。

結論は、アイリスオーヤマMS-Y2403

我が家は、パンやピザ、肉料理をそれなりに作りますのでオーブン機能がそれなりのレベルにあり、ヘルシー機能が搭載されているものが欲しいと考えています。

さらに、離乳食やお弁当であたため機能は、1000Wから100W相当まで、6段階の細やかなあたためが可能なこの機種がとてもありがたいのです。

容量も我が家の家族構成(大人2人、幼児1人、乳児1人)なら問題なし。

我が家なら、アイリスオーヤマMS-Y2403です。

このクラスのオーブンレンジではアイリスオーヤマの強さが光りますね。

オーブンレンジ

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